NAVERと富士重工が組んでスバルのキュレーションサイトをやっています。
サイトの中立性を担保するため、スバル自動車事態はコンテンツ編集は行わないそうです。ただし問題のある表現は掲載を見送るそうです。まあ、正解だと思います。
まとめ、キュレーションサイトは確かに本当に便利で、私も最近いろいろと見ています。昔と違って、これだけWebサービス、ソーシャルのも多様化が進むと、やはり見に行くのが面倒ですし、まとめはとても便利だなぁと実感します。
ちなみにこのサイトの運用費用は三ヶ月間で約3,000万円ほど。テレビや新聞等、マスメディアの費用から見るとかなりお得と見ているようです。
サイトやサービスが多様化するのは必須トレンドですから、今後このようなまとめ、キュレーションサイトが増え、そこに媒体価値を見いだすクライアントは間違いなく増えると思います。新しい市場になるのは間違いありません。
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