最近、乾杯戦士アフターファイブ なる番組が一部のローカル局で流れてることを知りました。
針振り切ってますよね。これはいいです。
こういう振り切ってる商品、サービス、ってのはやはり記憶に残るし強い吸引力が働きます。
かの秋元康さんは「記憶に残る幕の内弁当はない」という名言を残しておられますが、それを改めて実感する事例で、さすがでございます。
予算をかけなくても、アイデアで勝負できる好例ですね。
振り切り方が足りないよなぁ、っていっつも思ってるんですけど、やっぱ性格が中途半端なんやろか。気に入ったら押してやってください→
コメント