2014-01

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今まさに開発中のプロジェクトで顧客インタビューを実施、公開しましたあああ

今回、極めて異例ではありますが、開発途中のプロジェクトについて、顧客インタビューを実施し、それを公開いたしました。快くご快諾頂きました(株)スイッチの小川社長をはじめ皆様には深くお礼申し上げます。 プロジェクトはスマホと携帯の有料...

店舗内で位置を把握するのに使えそうな「iBeacon」

スマホやガラケーでGPSを活用して位置を補足出来ますが、ビルや地下街に入ると補足が難しくなってしまいます。 しかし、最近Bluetoothを使って、店舗内での顧客の位置や動きを把握出来るようになりつつあります。確かにこりゃ便利...

どこでも、何歳でも、成長出来る プロサッカー選手 遠藤保仁 NHKプロフェッショナル仕事の流儀より

見ました。 遠藤保仁(2014年1月27日放送)| これまでの放送 | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀 おもしろかったですが、後半のインタビューでイチロー選手の事を取り上げて、あこがれますよね、ああいう風にスト...
Web屋の経営

「任天堂ゲーム機の販売動向をグラフ化してみる」が秀逸

任天堂がなかなか厳しい状況に置かれていますね。 簡単に言ってしまうと、ゲーム機(ハード)が売れず、ソフトも当たりが無く、任天堂の収益のかなりの部分を占める「なんちゃってユーザー」がスマホに流れている、という三重苦の状況です。 ...
Web屋の経営

市場のセグメントにはいろんな種類がある

先日こんなチラシを見つけました。 塾にも、いわゆる教室に通う形、家庭教師と二種類あります。 対象は小中学高校大学受験(幼稚園もかな?) それ以外にも、こういう子供のセグメントもありますよね。 先日街を歩...
Web屋の経営

「重版出来」に見る上司と部下と顧客の関係

最近売れている「重版出来」という、柔道が得意な女性編集者を描いた漫画があります。先日それを買って読んでいたら(ああ、漫画を買ったのは何年ぶりか・・・)漫画家は編集者に褒められるより、読者に褒められる方が100倍効くんだと気づいた編集...
Web屋の経営

アメリカは日本ほど子供の課金に甘く無い

昨年、未成年者の課金制限をかけ忘れましたとか言っているソシャゲの会社がありましたが、先日ウォールストリートジャーナルに興味深い記事が出ていました。 アップルが米当局と和解、子どものアプリ内課金問題で【ワシントン】米アップルは1...
Web屋の経営

ソフトウエアが世界を食い尽くす

世界で初めてWebブラウザを開発したMARC ANDREESSENが、2011年8月にウオールストリートジャーナルに非常に重要なエッセイを寄稿しました。 Why Software Is Eating The World By ...

モモタロウのように強いモノタロウのビジネスモデル

工具通販 MonotaRO(モノタロウ) 現場を支えるネットストア 「工場のアマゾン」が中小企業を救う ネット通販の新星、モノタロウの挑戦 モノタロウは中小企業のメーカーの購買に特化したサービスです。 ターゲット...

「Airウォレット」と武将とウマの関係

昨年、リクルートが「Airレジ」なるアプリをリリースしました。 Airレジ(エアレジ)‐使いやすさを追求したPOSレジアプリ‐ 無料でPOSレジとして使えるアプリです。 業界人の性として、いや、業界人じゃなくても...

iPhoneアプリからの投稿テスト

iPhoneアプリからの投稿テストです。意外と使えるかな? 気に入ったら押してやってください→
Web屋の経営

橋やトンネルの点検は義務付けられてなかったという衝撃

高度経済成長期に作られた橋脚やトンネル、高速道路などは、そろそろうん十年も経ち、大分老朽化が進んでいます。 国土交通省はインフラの作り替えにかかる費用を今後50年間で190兆円かかるなどと資産しています。まあ役所は予算確保自体...
Web屋の経営

「練習してない若い選手より、しっかりやっているおじさんの方が走れる。それを示すために戦っている」

天皇杯、横浜Fマリノスが優勝しましたね。サッカー元日本代表の中村俊輔はJリーグに帰ってきてから撮れたタイトルが一つもなく、無冠の帝王でしたから、今回天皇杯が撮れて本当によかったです。 いやー、最近マジ雪すごいですね。車で走っていて...

「お客さんの声を聞くな」-作る側の裏舞台から見ると・・・

先日、新聞を見ていたら、インフォテリアの平野社長のコメントが紹介されていました。要約すると、 「社内では良くお客様の声を聞くな、と言っている。言われて作った製品は、お客様の意向は反映されているかも知れないが、時代を引っ張り新規...

謹賀新年、そして7年目に向けて独自ドメインへ

謹賀新年です。本年もどうぞよろしくお願いします。 さて、このブログ、元々は会社(デジタルファーム)の求人のために2008年3月から始めたのですが(求職者の皆さんに社長である私の崇高かつ高邁な人柄を知って頂くため)、気づいたらも...
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