鳥の目と虫の目の切り替えスイッチは、スタッフとのコミュニケーションの中にある

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ビジネス雑感

何がミッションがあり、それを目先とにかく脇目もふらずやっていると、当たり前ですが、しばしば大事な事を見落とします。先日もスタッフと会社組織をどう回すべきなのか、という議論をしていた中で、いくつか指摘を受け、「ああ、そりゃそうだよなぁ」と今更ながら気づいた点がいくつかありました。

英語の表現に、worm’s eye view and bird’s eye view  、つまり「鳥の目と虫の目」、細部の大事だが、俯瞰することも大事、といような慣用句があります。

この両方を両立させる、というのは生やさしい事ではありませんが、いかにスイッチを上手に切り替えながらやっていく、という事かと思います。

そのスイッチを切り替える上で、スタッフとのコミュニケーションがとても重要なキーになる、という事を改めて再認識しました。

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