やはりというか、案の定というべきか・・。
グループ1のカテゴリにPM2.5は入っており、「人に対して発がん性がある」と定義されています。具体的にはアスベストやホルムアルデヒドと同じ扱いになります。
中国に在住している外資系企業の社員も「健康被害」を新たなるチャイナリスクとして捉えられており、着任拒否も増えていると聞きました。我が国も人ごとではありませんね。。
しかし、中国のこういう様を見ていると、人というのは本当にバカだなということがよくわかります。自らの欲望のままに動き、自らのクビをがんがん締める・・・。なんだろうなぁと思います。中国政府には迅速で科学的な対応を求めたいです。
コメント