先日、建築家である安藤忠雄さんの書籍を読み返しました。
前にも書いたかも知れませんが、私は牛の胃のような反すう読書、昔読んだ本を引っ張り出しては良く読み返す習性があります。
何しろ最近メモリがどんどん揮発性のため、結構な頻度でわすれてしまっているのである意味毎回新鮮です（をい）。
ということで、読み返してこれがふと目に止まりました。ずばりですね。
年齢のせいなのかも？知れませんが、本当にこれは痛感しますし、またなかなかそのチームビルディングがうまくやれてないなぁ、と反省しきりです。
具体的にどうやったらうまく周りを活かして、チームとして成果を上げる事が出来るのか。
なんでもかんでもチームでやればいいというものではなく、時としては個人としての突破力が問われるのは言うまでもありません（経営はサッカーと同じです！）。
しかし、チームでやるということは本当に重要です。そのための試行錯誤を毎日しています。経営、仕事は奥が深いですね。
多少は進歩してんのかのー。。。気に入ったら押してやってください→
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