クライアントに上から目線か横から目線か

スポンサーリンク

良くクライアントにWebコンサルティング、という事について、自社の立ち位置についてご説明しています。

 

当たり前ですが、お客様のビジネスや取り扱っている商材は、当然弊社よりお客様の方が詳しくご存じです。餅はやはり餅屋です。

 

20150116_154225
先日この辺うろうろしてました。

ですが、Webで効率良く成果を上げるのはどうしたらいいのだろう、という事になった時、我々の価値が生きてきます。

 

私達は常に正解を知っている訳ではありません。と言いながらも、実は聞かれる内容によっては、「正解」を知ってる事もあったりします。

ですが、何でもかんでも全部正解を知ってますよ、必ずそうすれば儲かりますよ、と言えるのなら、そもそも自分でそれをやってますし、それはもうビジネスではなく怪しげな壺を売る世界です。

 

弊社はWebサイトという「ビジネスツールのコンサルタント」であり、いかに最短のロスで正解にたどり着くことが出来るのか、どのルートを通ったらいち早く成果にたどり着くことが出来るのか、という事を上から目線で「教えてやる」のではなく、社長さんや担当者の方の横に「寄り添って」懐刀としてしっかり支えるのがお仕事です。

 

その時、弊社がこれまでいろんな企業、サイト構築のお仕事をしてきた経験、知見はから得た「引き出し」の数が物を言います。

 

そういうスタンスを事前にきっちりご理解頂き、ツールとして弊社を使いこなしていただく、また我々も、我々を最大限生かしてもらうために、顧客任せにするのではなく、顧客が我々を使いやすいように振る舞う動きが大事だと思ってます。

壺いらねーかー。気に入ったらポチっと御願いします→にほんブログ村 ベンチャーブログ 
ベンチャー社長へにほんブログ村


コメント

タイトルとURLをコピーしました