俺のメシを食べながら獺祭のマーチャンダイジングは気が利いているなぁと

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先日、福岡出張の歳、俺の割烹 博多中洲でご相伴にあずかる機会があったのですが、獺祭の小瓶がおいてありました。

 

 

ここは俺の、という例のお店なのですが、ほとんどが座席ありになっていて、その代わり二時間くらいしか滞空が出来ません。

 

日曜の夜だったにも関わらず、大変な混みようでしたが、料理はやっぱり美味しかったです。

 

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念力を送る弊社のお取引様

 

で、ここに獺祭のスパークリングの小瓶がおいてありました。

 

さすが人気店、カバーしているなと思ったのですが、獺祭は実はこのスパークリングに限らず、多くの商品について、それぞれ更に小さい180ml程度の小瓶を商品ラインナップとして持っています。

 

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小瓶というのは、飲食店から見ると価格もコップ売りよは少し高めで提供出来ますし、非常に使いやすく、メニューにオンリストしやすい商品です。

 

こういう気の利いた商品を用意する地道な努力が、獺祭の人気を支えているんだろうなぁ、と改めて思いました。どんなブランドでも地道な努力、積み重ねなしではその輝きを維持出来ません。

 

そんな事を考えながらご相伴にあずかりました。

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