その金髪の彼女は左腕にシャネルの入れ墨をしていた

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九州出張中、大浴場のあるホテルに泊まった際、こんな迫力ある注意書きがロビーにありました。

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なかなかのど迫力です。九州はヤクザの本場?なので、もしかして多いのかなぁ、とちょっと思いました。

しかし、この手の注意書きを見るといつも思うのですが、外国人とかはどうなっちゃうんでしょうね?そこは例外でいいと思うのですが。

こういう入れ墨の注意書きを見る度に、20代の頃、バンクーバーのレストランで会った(見かけたに近いかな)、金髪のショートヘアにブルーアイの華奢な体つきで、黒のタンクトップを身にまとい、その左の二の腕にあるシャネルの入れ墨がよく見える、いかにも洗練された感じの、美人の白人女性の事を自動的に思い出します。ほんのちょっと会話しただけでしたが、彼女は今どうしてるんだろう?元気かな。もしこのブログを見ていたらご一報下さい。私は今立派なメタボ中年おぢさんになりました。

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