クレジットカードの不正使用にひっかかる

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といっても、当然ですが私が不正利用して引っかかってしまった訳ではありません。まだ塀の向こうには行きたくありません。いや、まだ、ってのはへんですね。ずっとです、はい。

 

先日、とある滅多にいかない地域に日帰り出張しました。

Img_3941_2

 

で、現地で乗り物のチケットなどを購入したのですが、夜自宅に戻って、サイトで買い物をしたところ、以下の見慣れぬメッセージが出てきました。

  

取引判定保留(有人判定)です。 [G30]

  

ん、なんだこれ?

買い物はストップで決済が出来なくなりました。

  

ということでいろいろと調べたのですが、どうやらクレジットカード会社の不正利用の自動検知ロジックに引っかかってしまったようです。

 

恐らく、

  

1 滅多にいかない地域での利用があった→出張先で利用。

 

2 間髪入れずにクレカを登録してある現住所からの利用があった→特急で日帰り出張で帰ってきて自宅で使った

  

ことが、どうやら別人の利用と判定されたようです。

 

よく考えますと、私は東京の日帰り出張も結構あるのですが(日帰りは無駄なので極力避けたいのですが)それで引っかかった事はほどんとありません。恐らくこれはこれで行動パターンが読まれているのかもしれません。

なるほど、これはECサイトの運用やコンサルにも役立つネタをまた仕入れることが出来て、大変有意義な経験となりました。

ということで、Webプログラマー、Webディレクターの方(未経験・見習い含む)の採用広告を再度出させていただいています(前回はどなたも採用に至らなかったため)。結構腕磨けると思います。短い時間しか働けないという主婦の方も大歓迎です。どうぞよろしくお願いします。

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