最近新型コロナウイルスでえらいことになっていますが、まさにそんな状況を「予言」しているかのようなパンデミックな映画を見ました。
です。
この映画は2011年に公開されたのですが、いやー、まささに今の2020年の状況をそのまま行き移したかのようなお話しgす。
あまり書くとネタバレてしまうので、多くは触れられませんが、患者を収容するスペースが足りなくて体育館を改装したりするシーンなど、デジャブな状態が連発です。
実はこの映画のことを知ったとき、いろいろとVを探し歩いて、まずGYAOで見つけました。ちょうどツタヤのTポイントカードが使えるとのことで、440円で現金を使わずにレンタルしました。が、やられました。
私はchromecastでテレビに飛ばして見たかったのですが、iPadでやっていて、どうやってもテレビに飛ばせません。そこで仕方なく、今度は端末をAndroidのPixel3に切り換え、スマホの画面をミラーリングしようとしたのですが、肝心の音は出ても、画面の所だけ出ません。さすがGYAO。よく見ると「一部の映画が著作権の関係でテレビに飛ばせません」と書いてるじゃありませんか!
「それ、先にいっでよ~」(松重さん風に)
そこで仕方なく、今度は別の所を探すと、あったあった、Amazon Primeにありました。
パンデミック(広範囲にわたる大流行)とはこうやって起こるんだな、ということがとてもよく分かります。
Amazon Primeはchromwcastでテレビに飛ばすことが出来ましたので、やっと見ることが出来ました。
ストーリー自体はちょっと物足りなさも感じましたが、今のご時世、十分に楽しめましたし、予防という観点で参考にもなりました。ご関心ある方、是非チェックしてみて下さい。
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