ツイッターの運用でやらかした担当者の処分はともかく、会長が辞任するのはいきすぎではないのかなぁと。
報告書自体はよく練られて、作り込まれていると思います。
あまり強い処分だと、逆にSNS運用に尻込みする企業も出ますし、複数人でのチェックというのも、機動性即応性が最も大きな利点であるSNS運用には馴染まない気がします。
それであれば報告書にも書かれているように担当者個々人への研修機会を増やし、より適切な運用が出来るような価値観、ルールの徹底を図った方が現実的じゃないかと思うのですが。
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