客観的に見て仕事が出来ない人の典型的な振る舞いと言うのには傾向があります。
その一つが挨拶がなっていない、という事。そしてなっていないと言う自覚がそもそもない事が多いです。
朝の挨拶、仕事終わりの挨拶。声が小さい、早口でしゃべってすぐいなくなる。典型例。
自覚は本人の中からしか生まれないので、他人からはどうしようもない部分です。
逆の言い方をすると、シゴデキ(仕事ができる人)になる最初の一歩は挨拶をきちんとする、ハキハキする事。
これだけで少し仕事が出来る様になります。嘘じゃないです。試しにやってみてください。
人はチームで成果を上げる生き物です。挨拶は周りを変える力を持っています。実際は自分が変わったように周りから見えるだけなのですが、かなりのおすすめです。スランプになったら、元気に挨拶をしよう!
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