生成AIを活用した「スマート薬歴 GooCo DX」で、お薬を出す方もDXの波を乗り切る

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生成AIを活用した「スマート薬歴 GooCo DX」で、お薬を出す方もDXの波を乗り切る Web活用

「お薬手帳」って皆さんはお持ちでしょうか?

私はあるけとほとんど使っていませんでした。紙はあまりに面倒過ぎます。

ただ昨年マイナ保険証にしたので、調剤薬局で使うようにしました。これで情報を医師・薬剤師に公開する設定をしています。これは凄い便利ですね。というかやっと当たり前に使えるようになって来たかと思います。

お薬を出す方も受ける方もDXの波が

ちなみにマイナ保険証のデジタル庁の解説はこちら。

患者として利用する我々側DX化されると言うことは、当然対をなす形で医療機関・調剤薬局もDX化される事になります。

なので、こういうサービス、ソリューションが重要になってきますね。例えばこれ。

  • 電子薬歴GooCo(グーコ)DXで薬局DXを強化

    電子処方箋をはじめとした「薬局DX」への対応やMAPs for PHARMACY DXとの連携強化の為、新たに「スマート薬歴 GooCo DX」をリリース。
    電子薬歴GooCoDXは、服薬指導しながら薬歴作成ができるタッチ入力や音声入力など簡単薬歴作成に加え、安心の監査、服薬期間中フォローアップやオンライン服薬指導まで対応した薬剤師に選ばれつづける電子薬歴です。

GooCoと書いて「グーコ」と読むのだそうです。しかもChatGPTのAPIを叩いているようです。やりますね。よく見たらiPad用アプリもあります。

実は弊社でも生成AIでは各種APIを叩いてこんな開発ソリューションを提供しています。

生成AIを活用したRAGや、チャットサービスをご検討中の方はご相談下さい。

お客様インタビューも載せています。

 

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